滞納家賃の徴収をしたいが全く不動産屋が動いてくれません

Q.悪質な家賃滞納者がいるのですが管理会社が頼りになりません

質問者:yugoさん 相談日:2016/8/28 回答数:1

所有物件において悪質な滞納者がおり大変困っています。札

最初に家賃を滞納したのは既に数ヶ月ほど前であり、入金がなかったことから管理会社に連絡をお願いしたのですがすぐには動いてくれなかったようです。

そうした遅い対応に味を占めたのかその後も何度も滞納を繰り返し、最近では「どうせ追い出されることはない」と居直ったのか全く支払う意志を見せなくなってしまいました。

こちらとしては他の入居者の手前もありなんとか回収をしようと思うのですが、電話を使って連絡をしても最近ではすぐに出ないことの方が多く、折り返し連絡をお願いしてもまずかかってくることはありません。

そうした悪質な滞納者には毅然とした対応をとりたいのですが、どのような手段があるでしょうか。

※こちらの質問は回答を締め切りました。

A.管理会社任せにせず、積極的に介入していきましょう

回答者:鯨津さん 回答日:2016/8/29

悪質な不良債権者の問題は家主さんにとっては大変悩ましい問題ですよね。

特に近年では最初にオーナーになることを熱心にすすめる管理会社が、一旦物件が完成してしまうとほとんど管理業務をしないといったような事例も発生していますので大家となる以上は管理会社を過剰にあてにすることなく自力で問題を解決できるように勉強などをしていく必要があります。

相談のような悪質な家賃滞納事例については、まずはしっかりと法的手段により請求をしていくということが大切になります。

入居時には必ず収入証明書や住民票、連帯保証人引受承諾書などを受け取っていることかと思いますので、そうした書類をもとに対応策を考えていきます。

対策としてはまずは滞納がわかった日の翌日から素早く催促を行っていきます。

翌日、3日後、7日後と期日を決めて催促をして都度支払い可能な日を確認していきます。

口頭や電話での催促では反応がないということなら、裁判所を通じて内容証明を出すようにしていきます。

早い段階で本気で回収をする意志があることを示すことが大切です。

内容証明を受け取ってもまだ支払いの意志が見られないなら、簡易裁判所から民事調停や少額訴訟の訴えを起こします。

繰り返しになりますがこうした手続きはスピード感が命になるとこともあるため、決して管理会社任せにはしないようにしましょう。

書類作成方法については裁判所で詳しく教えてもらえます。

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